ゼインアーツ2022年新作発表!予約抽選スケジュールや販売店情報まとめ!

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芸術性と機能性を兼ね備えたデザインで人気のゼインアーツ。昨年はオキトマ2ゼクーLなどシェルターや、シエラカップやペグ、ハンマーなど小物類を中心に順調にラインアップを追加しています。

2022年はファミリー向けの大型2ルームシェルター「ロロ」や、小型LEDランタン「ジグ」など注目の新製品が目白押しです。昨年に続いて小物類のラインアップを拡充していて、今年もゼインアーツから目が離せません。

そんなゼインアーツ2022年新作紹介、そして予約抽選スケジュールや販売店情報を今年もまとめていきます。定期的に更新していきますのでぜひチェックしてみてください。

目次

3/5(土)より全国で先行展示会開催

まずは公式HPやInstagramで告知があった先行展示会で、3/5 福井県にあるアウトドアショップ「THE GATE」にて新作5アイテムが初公開でした。

私は関西在住なので、京都府にある風街道具店での展示会に参加してきました。実物を手に触れて小杉氏ともお話しできたので、だいぶ詳細なイメージをしながらお話しできるかと思います。

3/31(木)公式サイトリニューアル

出典:ZANE ARTS

2022年新作(スタッキングタンブラー、コズホルダー)の情報解禁と同時に、公式サイトもリニューアルされました。黒を基調としたシックでスタイリッシュなサイトデザインへ変更されています。

メインビジュアルが3枚の写真からランダムで切り替わるようになっていて、いずれも夕暮れの時間に浮かび上がるゼクーMやオキトマ2などが印象的でした。

FUNCTION AND AESTHETICS.

WE ARE PASSIONATE ABOUT CREATING GEAR THAT NOT ONLY FUNCTIONS WELL BUT ALSO HAS AESTHETIC VALUE. “FUNCTION” IS ABOUT MAKING SOMETHING WE AER CONFIDENT WILL MEET THE DEMANDS OF THE USER AND “AESTHETICS” IS ABOUT THAT ITEM BEING BEAUTIFUL IN THE NATURAL ENVIRONMENT.

引用:ZANE ARTS

サイトトップにはこのようなブランドコンセプトが英文で表示されるようになりました。

機能と美学。
私たちは、機能だけでなく美的価値も備えたギアの作成に情熱を注いでいます。 「機能」とは、私たちが自信を持ってユーザーの要求に応えるものを作ることであり、「美学」とはそのアイテムが自然環境で美しいことを意味します。

翻訳するとこのような意味になります。以前から芸術性と機能性を併せ持つプロダクトデザインをコンセプトに掲げていましたが、リニューアル後のサイトデザインにも見事に反映されていますね。

ただ英文オンリーなのは少しわかりにくい印象があり、日本人向けに訳文も載せてもいい気がします。各製品ページは従来通り日本語表記なので、言語選択で切り替えできるようにして欲しいなと感じました。

UI/UXは好みが分かれるところですが、個人的には使いづらい印象です。唯一、各ページへのアクセスが可能なハンバーガーメニューが画面右上なので、スマホ片手操作の際に親指が遠く離れる位置で押しにくく感じました。

ヘッダー追随でかなりスクロールしないと表示されないことや、開閉動作が遅すぎるのがかなりストレスでした。ちょっと酷評っぽくなっちゃいましたけど、落ち着いたデザインで良いと思います。

5/1(日)MBS 情熱大陸出演

様々な専門分野で活躍する人を密着取材で取り上げるドキュメンタリー番組「情熱大陸」に、今注目のキャンプギアクリエイターとして、ゼインアーツ代表の小杉氏が出演します。

これまで様々なWebメディアでの取材に応じていますが、民法でのTV出演は初めてではないでしょうか。2022年の新作については概ね情報は出揃っているので、メーカーとしての今後の展望を語ってもらえると嬉しいです。

前職と予想されるスノーピークはキャンプ用品メーカーですが、小杉氏は登山畑の印象が強いです。特にゼインアーツの事務所を構える地として、長野県松本市を選んだのにも強いこだわりを感じます。

個人的には山岳用テントやポールなど、登山用品の追加も期待しています。実際の放送を見てどういった内容だったか、要約してまとめようと思います。

〜視聴後まとめ〜

5/1に放送された情熱大陸を実際にリアルタイムで視聴しました。

福井県で開催された展示会では奥様とともに現地入り。ロロの展示をみたユーザーからのかっこいい、可愛いといったデザインに対する感想に対して、ファーストコンタクトはそうでないといけないとの発言。

その上で機能性には絶対に妥協したくないと、熱い想いを語っていました。ブランド名に“アーツ“と付けるのはとても勇気が必要だったけど、自分に対する“足枷“の意味もあるという言葉に強い覚悟を感じました。

有名アウトドア企業(スノーピークと思われますが、番組内では公表せず)で出世も早かったようですが、「このまま自分は誰にも貢献できず死んでいくんだろう」、そう考えると辞めたくてしょうがなかったと語っています。

自分がものづくりのプロとして何をすべきか考えいたら、自然と起業という選択肢しかなかった。45歳での退職、独立は一人息子の大学受験の時期とも重なり、かなり勇気が必要だったようです。

番組放送内では、二年後の新作テントの模型も登場。ロロのような大型でベルテントに似た形状で、下部をポールで跳ね上げることで全方向メッシュになるようでした。

さらにA&F担当者との打ち合わせでは、サバティカルから半円球のドームテントの発売もありそうです。ゼインアーツ、サバティカルそれぞれの新作が今後も楽しみで仕方ありませんね。

個人的に期待していた登山用品には一切、触れる事はなかったのだけは少し残念。この先しばらくはキャンプ用品が中心になりそうな感じでしたね。ここは気長に待ちたいと思います。

最後はハートランド朝霧で開催されていた、ZEKU MEETINGの会場でユーザへの涙ながらの感謝で締め括られていました。小杉氏の誠実さと情熱を感じる良い放送でした。

ゼインアーツ2022年新作紹介

ゼインアーツ2022年新作を紹介しています。

3/31に先行して「スタッキングタンブラー」「コズホルダー」の二種類、4/28に「ロロ」「ジグ」「ルーブ」の三種類が情報解禁となり、新作全ての詳細が明らかになりました。

ロロ / PS-033

出典:ZANE ARTS

出典:ZANE ARTS
本体75Dシリコーンポリエステルリップストップ・遮光PU加工 ( 耐水圧1,500mm )
インナーテントウォール:68Dポリエステルタフタ
ボトム:150Dポリエステルオックス・PU加工 ( 耐水圧1,500mm )
センターポールA6061 / φ32mm / 全長285cm
フレーム一式A6061 / φ14.5mm・φ16mm
3mロープポリプロピレン / φ4mm
2mロープポリプロピレン / φ4mm
キャリーバッグ150Dポリエステルオックス / 75 × 35 × 35 (h) cm
ポールケース150Dポリエステルオックス
ロープケース150Dポリエステルオックス
価格税込149,930円
発売日2022年7月上旬

2022年の新作で最も注目度が高いのが、大型の変形シェルターであるロロです。基本的な構造はワンポールシェルターですが、アーチ状のフレームを追加することによって、前室の空間をかなり広くすることが出来ています。

従来のワンポールシェルター同様に、四隅をペグダウンしてセンターポールを立ち上げるので、基礎の設営はとても簡単です。前室のフレームセットも力を必要としないので、初心者や女性でも設営しやすくなっています。

広範囲のメッシュパネル、スカート付きなのでオールシーズン対応可能。4-5人用インナーテントが標準装備なのも嬉しいポイントです。これからキャンプを始めるファミリー層に刺さりそうです。

現状市場にある製品で、RATEL WORKS ヴァルテント2に似ていると言われています。価格はおよそ半額ほどなので、デザインや細かいスペックの違いが気にならなければそちらでも良いかも。

生地は従来同様の75Dですが、フレーム本数が多めなので総重量は17kgとやや重いです。価格もこれまでのゼインアーツ製品の中でも、最も高額なので少し尻込みするユーザーも出るかも。

初期投資さえ許容できるのであれば、長く愛用できる幕だと思います。特に前室は180cmとかなり高さがあるので、開放感はゼインアーツプロダクトの中でも随一だと思います。

ジグ / LT-003

出典:ZANE ARTS
材質本体:樹脂 ヒートシンク:アルミニウム 
ボトム:ゴム フック・ネジ:ステンレス
サイズΦ44 × 104mm
重量115g
バッテリーリチウムイオンバッテリー 18650タイプ
バッテリー容量9.0Wh ( 3.65V、2480mAh )
明るさ最大200lm
色温度3000ケルビン ( 暖色系 )
照射時間7〜55時間
充電時間約3.5時間
使用可能温度域-10〜35℃
充電可能温度域0〜35℃
USB外部接続USB Type-C 5V / 1.0A
価格税込4,983円
発売日2022年7月上旬

ジグはゼインアーツ初の、小型LEDランタンです。明るさは最大200lmと明るく、連続利用時間は7〜55時間と一泊のキャンプなら難なくこなします。

LEDが内部裏側に4つ内臓されていて、4点全灯/4点半灯/2点全灯/2点半灯の4段階で明るさを調整する事が可能です。広範囲を効率よく照らせれる設計で、食事や読書など様々な用途に活用できます。

USB Type-Cは様々な電子機器で採用されている規格なので、充電ケーブルを統一しやすいです。小型のモバイルバッテリーからも給電しやすいので、一泊以上のアクティビティではありがたい仕様です。

IPX4の防水仕様で重量は115gとそれなり軽量です。底部には三脚につけられるネジ穴があり、オプションで対応する他社よりも利便性が高そうです。

ちなみに小型LEDランタンの二大勢力である、Goal Zero LIGHTHOUSE micro FLASHや、Ledlenser ML4と比較されると思います。

正直、単純なスペック比較だとその二つよりも若干劣る印象があります。ハードなアクティビティをする方には、ジグは選択肢から外した方がいいかもしれません。

詳しくは個別記事で解説しているので参考にしてみてください。

ルーブ / CW-101, 102, 103

出典:ZANE ARTS

ルーブはスプーン/フォーク/スポークのカトラリー3種の総称になります。発表前は3点セットと予想されていましたが、それぞれ単体で価格設定されているのでバラ売りとなります。

しかも一本辺り、税込110円ととてつもなく安価でかなり驚きました。一般的なアウトドアカトラリーだと考えられないような安さで、他社を圧倒的するコストパフォーマンスを誇ります。

正直この価格でカトラリーを販売できるアウトドアメーカーは他にいないでしょう。個人的には今年の新作の中で、一番衝撃的だったのがこのルーブの価格設定でした。これで使用感が良ければ最高です。

折り畳み不可なので携行性は少し劣りますが、最も重いスプーンでも僅か10gとかなり軽量です。樹脂製カトラリーは金属との干渉音も出づらいので、ゆとりのあるパッキングなら登山でも全然持っていけそうな気がします。

重ねてスタッキングすれば嵩張りにくいのも嬉しいポイント。全部一式揃えても一人頭330円とかなり安く、家族全員分揃えてもお財布に優しいであろう嬉しいラインアップ追加ですね。

材質ポリプロピレン
サイズ170mm
重量スプーン10g / フォーク8g / スポーク9g
耐熱温度100℃
価格各110円
発売日2022年7月上旬予定

スタッキングタンブラー / CW-010, 011

出典:ZANE ARTS

ゼインアーツからスタッキングできる、真空断熱タンブラーが登場します。カラーはシルバー/ブラックの二種類で、本体にはエンボス加工でゼインアーツのブランドロゴがあしらわれています。

品番CW-010CW-011
カラーシルバーブラック
材質18-8ステンレス18-8ステンレス
サイズφ89 × 91 mmφ89 × 91 mm
満水量300ml300ml
重量125g125g
価格税込1,045円税込1,155円
発売日2022年4月中旬予定2022年4月中旬予定

出典:ZANE ARTS

日本人の小さい手にも馴染む丁度良い大きさで、テーパー形状になっているので持ちやすいです。端部は口当たりと飲みやすさを追求して、適度な厚さになっています。

出典:ZANE ARTS

スタッキングタンブラーが他社と最も違うのは、底部は角を落としたラウンド形状になってる点です。角が無い事でコーヒーにミルクや砂糖を入れた際に、攪拌がしやすく混ざりやすくなっています。

重ねた時にタンブラーの底全体が完全に重なり合う事が無い様に設計されている為、汚れているテーブルの上に置いたり、使用後の状態でも、汚れが移りにくくなっています。

他社の真空断熱タンブラーと比較するとかなり安価で、コスパが非常に良いです。ただし、蓋もなく保温保冷時間の目安もないので、どれぐらいの性能か使ってみないと未知数な所が大きいのは気になりますね。

コズホルダー / TO-630, 632

出典:ZANE ARTS

コズホルダーはポール連結式のドリンクホルダーです。コズハンガーと同様にシリコンバンドで巻きつけるだけで簡単装着が可能で、30mm径と32mm径と二種類のタイプが用意されています。

品名/品番コズホルダー30/TO-630コズホルダー32/TO-632
材質金属ホルダー・内蔵プレート / ステンレス、
アダプター・ポールホルダー / 樹脂、 ベルト / シリコーン
金属ホルダー・内蔵プレート / ステンレス、
アダプター・ポールホルダー / 樹脂、 ベルト / シリコーン
サイズ250mm × 125mm × 66 mm252mm × 125mm × 66 mm
対応ポールφ30mmφ32mm
対応製品ゼク―M、ギギ1、ギギ2ゼク―L、ゲウ
耐荷重2kg2kg
重量175g180g
価格税込4,378円税込4,378円
発売日2022年4月中旬予定2022年4月中旬予定

出典:ZANE ARTS

基本的にはシエラカップに対応した円形のホルダーですが、付属のアタッチメントを使うことでもう少し径の小さなタンブラーにも対応できるようになります。

出典:ZANE ARTS

アウトドアギアは取り付けが面倒だと結局使わなくなる事がよくありますが、アタッチメントは樹脂製で出来ていて、三箇所のツメにより簡単に付け外し可能です。

ゼインアーツのプロダクトの優れている点はデザインや価格面だけでなく、初心者の人でも安心な組み立てや取り付けが簡単にできるようになってることが特徴でもありますね。

ゼインアーツ既存製品の紹介

2022年新作だけでなく、既存製品にも注目です。

シェルター&タープ

ゼクーシリーズ

ゼクーMは2020年度、グッドデザイン賞受賞の代表作です。エクステンションフレームによる壁面の立ち上げで、ワンポールシェルターのデメリットである室内空間の狭さを克服した名作です。

小型テントをインストールしてカンガルースタイルが人気の幕ですが、待望の純正インナーも発売されました。フルクローズと広範囲をメッシュと切り替え可能なのでオールシーズン対応できる素晴らしいオプションです。

2021年には待望のサイズアップ、ゼクーLも登場しファミリー層にも熱い指示を受けています。開放的なシェルターでありながら、スカート付きなので冬キャンプでも安心です。こちらも純正インナーが用意されています。

ギギシリーズ

ギギ1も室内空間の広いワンポールシェルターです。私たち自身も初めてのデュオキャンプ用としてこのギギ1を購入して使っていますが、軽量で設営も非常に簡単なのでとても気に入っています。

別売りポールを使えばドアパネルの跳ね上げスタイルで開放感抜群です。夏場はタープ入らずでコンパクトなデュオキャンプでは最高のシェルターの一つでしょう。

元々他メーカーの山岳用テントでカンガルースタイルで楽しんでいましたが、昨年の夏にゼインアーツ純正インナーテントを導入しました。フルメッシュにより抜群の通気性で、真夏のキャンプも快適に過ごすことが出来ました。

ギギ1の基本的な構造はそのままに、ツーポールシェルターになったのがギギ2です。ポール本数が増えたことにより室内空間が大幅に広がり、ファミリー、グループキャンプにも対応可能しやすくなりました。

ギギ2にも専用インナーテントが用意されています。

ロガ4

ゼインアーツのシェルターでは唯一の山岳ベースキャンプを想定されています。2つのダブルクロスフレーム(魚座型)をブリッジフレームで繋いだ構造は、横風に強いフレーム設計なのでとても耐風性能が高くなっています。

4人用インナーテントやフットプリント付属で、これ一つで様々なスタイルで楽しめます。

オキトマ2

オキトマ2はゼインアーツでは初めての完全自立式のトンネル型テントです。一般的なトンネル型とは異なる位置からアクセスする形状で、ドアパネルを跳ね上げた姿はまるでパップテントのような佇まいです。

ロガ4同様にフットプリント、インナーテント付属なのが嬉しいです。デュオを想定しているサイズ感なので、カップルや夫婦に最適です。

ゲウ

ゲウはゼインアーツ唯一の大型ウイングタープです。力のかかる方向に素直に従った記事パターンで構成されているので、初心者でも綺麗に張り上げることが可能です。

アクセサリー

2021年には5種類のアクセサリーが新たに追加でラインアップ。年度途中には予告なくモビボックスとグラートステイクラックも追加されて、キャンプ系アクセサリーを着実に増やしてきています。

ゼインアーツ2022年予約抽選情報

昨年はYAMAPストアの予約抽選エントリーを皮切りに、予約スケジュールを随時更新していました。全国の各取扱店舗では発売と同時に完売するほど人気が年々加熱しています。

特に新製品に関しては1stロットは即時完売の恐れがあるので、こまめに販売店のホームページやSNSを確認して、最新情報をチェックすることが大事です。

基本的にまずゼインアーツ公式から発売日決定の告知があり、その後に各販売店独自の抽選販売になる流れが多いです。原則店舗への来店が必要になる事が多いので、お住まいから最寄り店舗を中心にチェックするといいでしょう。

新作抽選情報まとめ

5/14,15 A&Fカントリー昭島アウトドアヴィレッジ店

5/14、15に東京のA&Fカントリー昭島アウトドアヴィレッジ店で開催された、ゼインアーツとサバティカルの合同展示会では、なんとイベント来場者限定でロロの抽選が実施されたようです。

5/16に当選発表があったようですが、ほとんど当選報告が上がっていません。情熱大陸放送直後だったこともあり、相当な来場者がいてかなりの倍率の高さだったと予想されます。

これまではゼインアーツ公式の展示会+同時抽選は例がありませんでした。おそらくサバティカルのデザインを小杉氏が手がけていることもあり、他店舗とは異なる特別な抽選対応を実施したのだと思われます。

販売店一覧

お住まいの都道府県別の販売店一覧は以下より。オンラインではなく実店舗で購入したい方は、お住まいの近くの店舗のホームページや、SNSをこまめにチェックして入荷状況を確認しましょう。

まとめ

ゼインアーツ2022年新作紹介、そして予約抽選スケジュールや販売店情報まとめてみました。

今年も素晴らしいプロダクトばかりで発売が楽しみですね。現時点では先行展示会情報やリークされている内容の文字中心にまとめていますが、公式から詳細情報が公表され次第詳しく紹介していきたいと思います。

年々人気が加熱して1stロットは特に発売と同時に即完売されることが予想されるので、気になる製品があった方はぜひこまめに最新情報をチェックして是非とも入手してください!

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